No.043 自動車内への閉じ込めによる傷害_1
| タイトル | No. 43 自動車内への閉じ込めによる傷害_1 |
| 事例 | 年齢:0 歳 2 か月 性別:男児 体重:3.7kg |
| 傷害の種類 | |
| 原因対象物 | 自家用車(電子キー) |
| 臨床診断名 | 自動車への閉じ込め |
| 医療費 | |
| 発生状況 _発生場所 | 外出先の駐車場 |
| 発生状況 _周囲の人・状況 | 本人,母親 |
| 発生状況 _発生時刻 | 2013 年 3 月 8 日 午前 11 時ごろ |
| 発生状況 _発生時の詳しい様子と経緯 | 外出先の駐車場で,用事が済んだ母子で車に戻り,児をチャイルドシートに着席させた. 発車するために母親が車外から運転席に回ろうとしたところ,何の操作もしていないのに 車の電子キーが誤作動してドアがロックされてしまった.その際キーが入ったかばんを室内 に置いたままであったためドアを開けられなくなった.スペアキーは自宅にしかなく,ロー ドサービスに連絡したが到着に 20 分以上かかるとの返答であったため 119 番に相談し,レ スキュー隊により乗用車のガラスを割って室内からロックを解除し児を救出した.事故発生 から 18 分経過していた. |
| 治療経過と予後 | 今回は 3 月とはいえ,比較的温暖な晴天の日であったため,児に高温,低温などによる障害 は発生しなかった. しかし季節や時間帯,場所などによっては重大な事故にいたる危険があったと考えた. |
| キーワード |
